大阪体育大学サッカー部でのサッカー部員死亡事件の和解成立

平成28年12月26日,大阪地方裁判所堺支部で係属していた
大阪体育大学サッカー部員の死亡事件について,本日,和解が成立しました。

事件の概要は,同大学のサッカー部の部員がトレーニング中に,心停止(?)を起こし,
AEDの使用をしなかったため,長時間の心停止,脳死を経て亡くなった事案について,
両親が大学を経営する学校法人を相手取って訴訟を提起していたものです。
大学側と守秘義務をかわしたため,和解内容について詳しく語ることができませんが,
大学側も,遺族側も,誠意をもって,できる限りの譲歩をしたものと考えています。

今後も,教育機関においては,一層AEDの普及と教育を進めて,不慮の心停止による
死亡の結果を回避できるよう期待しています。

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